毎日FXで生計を立てている退職おやじ 基本的にデイトレードをやっています。
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日本経済をリードしてきた輸出の大失速が、いよいよ経済データ

として本格的に姿を現してきた。12月の輸出額は前年比マイナス

35.0%と過去最大の減少を記録。企業の景況感を測る1月ロイ

ター短観の製造業DIは過去最低を更新した。市場は「織り込み済

み」と大きく反応しなかったが、このままのペースで景気が後退す

れば、戦後最悪の落ち込みになる公算が大きくなっている。その一方

で円高がジリジリと進み、マーケットは円高の行方に神経をとがらせ

ている。

財務省が22日に発表した12月貿易収支は3207億円の赤字。

赤字は3カ月連続で、第2次石油危機に直面した1979年7月から

80年8月の14カ月間以来となる。12月が輸出が前年比で過去最

大の落ち込みになった背景として、自動車とその部品、半導体等電子

部品の大幅な落ち込みが挙げられる。米国の消費不振が波及した結果

で、12月の対米貿易黒字は前年比マイナス51.1%と半分以下に

落ち込んだ。

一方、製造業DIが過去最低のマイナス76に落ち込んだ1月ロイター

短観では、自動車を含む輸送用機器が最低水準で底ばう動きを示す中で、

繊維・紙パや化学など素材型を中心に自動車以外の産業で大幅な悪化傾

向がみられた。みずほ証券・チーフマーケットエコノミストの上野泰也

氏は「素材型産業の景況感の一段悪化が確認される」とマインド悪化の

広がりを指摘した。 東京 22日 ロイターより 
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